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コスプレイヤー御城 凛都のゆるい日常をお送りしています。
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「ここで待っててね」と言われて置いていかれるとまず帰ってこないんじゃないかという考えが頭をもたげて、その場所から一人で家に帰れるかどうか考えるような子供でした。
車の中で「待っててね」されると永久に放置されるような気がして怖くて仕方ありませんでした。
今でも待たされてるとうっかり「まぁ、金はあるし鍵もあるから帰れるけど」とか考えちゃいます。
車の中での一人待機はまだ苦手です。

あと、ふと両掌見つめてみて「あ、私生きてるんだ...」とかよく再確認してました。幼稚園の頃とかに。
今はしないけど。
芥川さんの詩か何かで自分の掌を見つめて自分だけは本物と認識する的なことが書いてあって、みんな一度は考えるのかなーと。


あと赤い火が怖いのは乳児の時に裏のアパートが火事になったのを目の当たりにしたからじゃないかと言われました。当時は騒ぎにびびって泣きすらしてなかったとか。
これが深層心理か!←
今は割と平気だけど。



や、なんかふと思い出しただけなんだけどね。



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